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217件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

あって重複になってしまうかもしれませんが、もちろん物を作る技術、物を掘る技術者というのは大事なんですけれども、最近こういう議論が、循環経済とか、中国も一生懸命、今ISOにいろんなテクニカルコミッティー、技術委員会をつくっているわけなんですけど、思うのは、やっぱり技術のことも理解しつつ、英語で日本立場とか、そういう抽象的なことを言っても実は現実にはそぐわないんですよとか、やっぱり反論できるちょっと民間外交

清水孝太郎

2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

現在も約千八百人が世界中で活躍している青年海外協力隊員は、我が国の顔であり、第一線の民間外交官であると言えます。  一方、協力隊への応募者については、若年人口が減少する中、ピークであった一九九四年度の一万一千八百三十二人から、二〇一七年度には二千五百四十九人と大幅に減少しています。隊員確保のため、JICAにおいては、引き続き大学などに対する広報など取組の充実を図っていただきたいものです。  

三宅伸吾

2018-03-23 第196回国会 衆議院 外務委員会 第4号

もともと河野大臣は、大臣になられる前から、NGOの支援も含めて、いわゆる民間外交ですとか、平和をつくり出していく、軍事による抑止ではない、世界の、平和学で言うところの貧困や差別や抑圧や格差を取り除くとか、紛争を起こさない状態、起こらないような状態をつくり出していくということにすごく御理解をいただいてきたものと思いまして、今の御答弁もすごく希望を持ってお聞きしていたわけでありますが、私は、一つやはり課題

山川百合子

2017-05-25 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

法律に違反しているにもかかわらず、その人たちにはおとがめなしで、得する人たちがいるので法律を変えちゃおうというのはむちゃくちゃだ、あるいは、難関の試験を突破し誇りを持って民間外交官の役割を果たしている私たちの夢を打ち砕かないでください、また、いいかげんな偽ガイドをのさばらすのは、一流国観光を目玉にしていこうとする国のすることではない、これ、もっともな声だと思います。

山添拓

2017-05-12 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

今、具体的な事例は少し浮かんだわけですが、そういった方々がどう現場で本当に活用されていくのか、その部分はまだまだこれからの議論になってくるというふうにも思いますし、さらには、いわゆる民間外交官と言ったらちょっと言い過ぎになるかもしれませんが、そういった意味においては、そういったポテンシャルを持った方々地域で本当に実力を発揮していただく、これは非常に大事なことであると思っております。  

中川康洋

2017-05-12 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

田村政府参考人 今回の法改正契機に、全国通訳案内士につきましては、日本の歴史や文化に関する正確な知識を有し、かつ、外国人旅行者満足度の高い案内を行うことができる、さっき中川先生民間外交官とおっしゃいましたけれども、そういう職業として魅力あるものにしていく、そういう位置づけに整理し直すことが重要であるというふうに考えております。  

田村明比古

2017-04-12 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

外交に関しては、財団は、政府外交を補う、いわゆる民間外交という形で取っておりまして、海外におけるドイツのイメージをより多様化させ、正式外交が必ずしもカバーできない交流を促進しています。  海外事務所の予算は外務省経済協力省から出るので、省庁との協力関係は不可欠であります。現場において、在外ドイツ大使館財団現地事務局も非常に密接に連携して活動しております。

サーラ・スヴェン

2014-10-29 第187回国会 衆議院 外務委員会 第4号

岸田国務大臣 外交チャンネルとしましては、政府間の外交もあれば、民間外交もあれば、そして、御指摘議員外交もあります。  もちろん最後の責任は政府が負わなければなりませんが、こうしたさまざまなチャンネルを通じて、さまざまな課題に関しまして意思疎通を図り、交流を図るということ、これは大変重要なことではないかと存じます。  

岸田文雄

2014-10-15 第187回国会 衆議院 外務委員会 第2号

民間外交議員外交セカンドトラックと言われ、これを外交と呼ぶか否かについては疑問を持つ専門家もいる。  ウィキペディアは誰が書いたかわからないんですが、こういう考え方もあるということなんだろうと思うんですね。これは、ある意味政府間外交議員外交民間外交の三つの柱があるとしたら、やはり最初の政府間外交だけだよねというようなことを言っているんだろうと思うんですね。  

宮沢隆仁

2014-10-15 第187回国会 衆議院 外務委員会 第2号

そういった中で、我が国外交一翼を担う議員外交あるいは民間外交こうした外交が果たす役割はますます高まっているのではないか、このように感じております。特に、議員外交につきましては、それぞれの議員方々が、それぞれの訪問先において、議員としての立場から、さまざまな高いレベルの御意見広報交流活動に従事していただいていると考えております。

岸田文雄

2014-03-12 第186回国会 参議院 予算委員会 第12号

その後、総理の靖国参拝等契機もあったわけですが、今年一月、中国民間外交、民間交流を突如停止もするというようなこともございましたが、三月になりまして、突然ですが、また農村青年部代表団の訪日など、民間事業を急遽復活させてまいりました。これなども、先ほどの習近平国家主席の意向が末端まで反映されたというふうにお伺いもしております。  

矢倉克夫

2014-02-21 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

ぜひ、福岡空港、アジアのゲートウエーとして一生懸命頑張っていって、今いろいろな外交上の問題があると思いますけれども、こういうときに民間外交ということでしっかりやっていかなければいけないと思っておりますので、特に滑走路複数化、あるいは、今取り組みに入りました平行誘導路の二重化というのを速やかにやっていただきたいと思いますし、仮に民営化ということでできないということになった場合は、直轄空港として引き続

河野正美

2013-05-02 第183回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

ほかにもパブリックディプロマシーということで民間外交等もあるんだと思います。マスコミの報道の在り方もあるんだと思いますけれども、その意味で、もう少し改めてこのパブリックディプロマシーについてどういうところを強化すべきなのかというところの御示唆があればお話ししていただきたいと思います。

谷合正明

2012-08-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第24号

何かというと、国と国の交渉政府間というのはファーストトラック、ここでどうしても問題が先鋭化したり解決しないという場合には、民間外交であったりとか学者であったり、そういう場を通じてこの議論を深めていく。  例えば、これは今言いました国際司法裁判所の判事方々のリストなんですが、この太字が実は現在の判事の方、十五名ですね、ロニー・アブラハムさん、フランスの方から十五名おられます。

浜田昌良

2011-04-22 第177回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

中野国務大臣 議員外交民間外交いろいろな外交がありますが、この問題については、国論を一にして、我々の気持ち一つにして、最終的な決着の交渉係外務省でありますから、我々拉致担当、また一方で、私自身国家公安委員長も兼ねておりますが、いずれにせよ、いろいろな情報収集をし、体制を整え、最終的に相手を引っ張り出し、そして明確に所期の目的を達成する最後詰め交渉外務省に一元化する、そういう体制、ルール

中野寛成

2009-04-01 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

また、資源外交ということをよく言われますが、だんだんとみんなそういう方向へ気持ちが集まってまいりましたから、これは国土交通省等協力を得なきゃなりませんが、これからの資源外交の、いわゆる民間外交といいますか、資源のある国に対しても観光ミッション等をどんどんと派遣することができるようなことも考えていこうということで、今両省で御相談をさせていただいているところでありますが、ありとあらゆる方策を講じて我々

二階俊博

2009-02-10 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第1号

そういった中でも、ある意味民間外交一翼を担っていると思うんですけれども、そういった中でまだまだ国民の中で理解をやっぱり得なければならない。そこの中、資料七ページのようにいろんな取組をしているんですけれども、まだまだ国民の中では理解が得られていないことが多々多いと思います。

神取忍

2008-11-26 第170回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

お話ありましたけれども、ラブロフ大臣函館に見えまして、北海道函館市で在函館ロシア領事館開設百五十周年記念行事等に出席されたわけでありますが、民間外交推進協会主催講演会においても講演を行いまして、そこで日ロ関係アジア太平洋地域におけるロシア外交優先課題一つであると、そういうふうに述べておりまして、対日関係を重視していると、そういうふうに考えております。  あっ、失礼いたしました。

中曽根弘文